小さなパズルにつまった無限の世界!タングラムは素敵な趣味のおもちゃ

「タングラム」って一体どんなもの?

温泉旅館に泊まったときに、部屋の中に木の板で作られた小さなパズルがおいてあるのを見かけたことはありませんか?あの木のパズルの名前は、「タングラム」といいます。タングラムは数理パズルといわれる玩具で、今でも世界中で沢山の愛好家が楽しむ趣味のおもちゃなんですよ。最近では単に楽しむためのおもちゃとしてではなく、子どもの数学的能力を育てる知育玩具としても注目を集めています。今回は、そんなタングラムについて少しご紹介してみたいと思います。

歴史上の人物も夢中になった!?タングラムの歴史

タングラムの起源ははっきりとは分かっていませんが、中国の宋の時代に考え出されたと言われています。その後ヨーロッパをはじめとして世界中に広まり、日本でも江戸時代の中ごろには「清少納言の知恵の板」という名前で楽しまれていたとか。ナポレオンや「不思議の国のアリス」の作者ルイス・キャロルなども、タングラムで遊んでいたと言われています。タングラムの構成は、基本的には三角形が5つと四角形が2つのピースが7つ。人や動物、乗り物などさまざまな形のシルエットが出題され、どのようにピースを組み合わせたら同じ形のシルエットが作れるかを楽しみます。

頭の体操にはピッタリ!タングラムを楽しもう

タングラムの楽しさは、7つのピースの組み合わせで無限にいろいろな形を作ることができる所にあります。数千種類以上ものシルエットが今までに考え出されていて、沢山の本やパズルの出題集などが出版されています。どうやったら同じ形のものが作れるか、頭をひねりながら楽しめるので頭の体操にはぴったり。趣味のおもちゃとして夢中になる人が多いのも、うなずけますよね。子どもの数学的思考能力を助けるアイテムとして、最近では教材として使われたりすることもあるそうです。いかがでしたか?機会がありましたらぜひ、タングラムの魅力にふれてみてくださいね。

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